すやすや眠れるベビーふとん
赤ちゃんは汗っかき 吸湿性と保温性を備えた天然素材の
木綿わたのお布団を選びましょう。大事なのは中綿と側地の素材です。デザインや、お手入れのしやすさだけで選んでませんか?
綿わたのベビー布団は 通気性 吸湿性 保温性を考えて側地も中綿も天然素材で手づくりしています。赤ちゃんの寝心地とからだに優しい素材で安心安全に使えます。
手づくりのふとんと市販のふとん何がちがうの?
量販店やショッピングセンターのふとん
大量生産の機械仕立て
・中綿
ポリエステルなどの化学繊維
掛ふとん一部羽毛
・側地 綿または化学繊維
サイズのオーダーはできません
ポリエステル綿は軽くお安く買えますが、汗を吸わず保温力も少ないため夏は蒸れやすく冬は寒い カビが生えやすいといった特徴があります。また側地がポリエステル素材の羽毛布団は特に蒸れやすく赤ちゃんには保温力が強過ぎる場合もありますので注意ください
古くなったら
大量生産のふとんはリフォームなどができません。基本使い捨てです
当店のベビーふとん
自社製造の手づくり仕立
・中綿
天然素材のコットン(木綿わた)
掛ふとんには繊維が長く柔らかいメキシコ綿
敷ふとんには繊維が太くコシのあるインド綿
・側地 綿
手作りなのでサイズはいろいろオーダーできます
天然繊維のお布団は通気性 吸湿性 保温性に優れています。掛ふとんは柔らかで肌沿いもよく、敷ふとんはしっかり汗を吸収します。吸水性が強いので適度に天日干しまたは布団乾燥機を使うことをおすすめします。
古くなったら
綿わたを使用しているのでリフォームできます。
お子様の成長に合わせて、ジュニアふとんに仕立て直せます。
お客様の声
鈴鹿市道伯町 M様
子供が生まれてから、しばらくは姉の子のお下がりのポリエステル製のものを使っていました。
夜泣きがひどかったときにベビーふとん中に手を入れてみると、湿気でジトーっとしてしていました。それからネットで知った綿わたの布団を扱っている鈴鹿寝具さんでベビー布団を買いなおしてからは、ずいぶん夜泣きも減り すやすや寝てくれるようになりました。
数年が経ちましたが、ジュニア敷ふとんに作り変えてもらって今も使っています。
鈴鹿市白子町 H様
以前、保育士をしていました。園児たちの毎日のおひるねの時間にすぐ寝付く子となかなか寝ない子がいました。すぐ寝付く子達数人に共通してるのが布団屋さんで作った綿わたのお昼寝布団でした。
そんな経験があったので将来子供ができたらおふとん屋さんで綿わたの布団を作ってもらおうと決めていました。子供が出来た今、鈴鹿寝具さんのベビー布団でぐっすり寝てくれています。
保育園に行くようになったら、綿わたでおひるね布団を作ってもらいます。
ベビーふとんセット
ベビー掛ふとん 110×135
ベビー肌掛ふとん 110×135
ベビー敷ふとん 90×135
掛カバー × 2枚
敷カバー 1枚
ベビー枕
6点 ¥35,000
単品でもお買い求め頂けます
ベビーふとんセットお昼寝 サークルサイズ
ベビー掛ふとん 90×120
ベビー肌掛ふとん 90×120
ベビー敷ふとん 70×120
掛カバー × 2枚
敷カバー 1枚
ベビー枕